ナノチューブ先端に金属を充填する
- 2016.03.11
- Current research 研究
カーボンナノチューブ(CNT)の、直径がナノメートルレベルの内部空間に金属を充填した構造は新たなアプリケーションが期待できます。
カーボンナノチューブ(CNT)の、直径がナノメートルレベルの内部空間に金属を充填した構造は新たなアプリケーションが期待できます。
Raman Bekarevich研究員の論文がNanoscale誌に掲載されました。 Title: Refilling of Carbon Nanotube Cartridge for 3D Nanomanufactur […]
大連工科大学の藩先生のグループとの共同研究成果がCarbon誌に掲載されました。 Flexible electrical probes made of carbon nanotube bundles Chenghao D […]
TBSテレビ 「日立 世界ふしぎ発見」の1月23日の回に東京理科大の山本貴博准教授が出演され、ナノテク発展における走査電子顕微鏡(SEM)の役割を紹介する中で、例として、本研究室が開発に携わっているカーボンナノチューブ( […]
濡れ性は,固体間の凝着力や,固液界面での対流伝熱,流体抵抗などを理解する上で重要な要素であり,特にマイクロ・ナノメートルスケールで比表面積が大きくなるにつれ,その影響はきわめて顕著となる.
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2013年度以降の研究室集合写真を集めました。
本研究室所有の実験装置の写真を集めました。
[:ja]本研究室は2016年3月14日の大学院入試説明会に参加します。学内外問わず本研究室に興味のある方はご参加ください。[:]
研究室に展示するポスターの張り替えと、 研究生の郭君の歓迎会&M2就活終了の飲み会を行いました。
M1 山村君、福田君が日本機械学会2015年度年次大会(9/13-16、札幌)で発表を行いました。 M2今立君が第7回マイクロ・ナノ工学シンポジウム(10/28-30, 新潟)で発表しました。
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研究生として郭君が来日しました
今年は9月末の3日間、名古屋〜郡上八幡に行きました。